BRIDGESTONE RAG TIME B



初代のホイールです。
サイズは、
FRONT 5.5J×13
REAR  6J×14
と前後それぞれ幅が1インチづつ広くなっています。

タイヤはノーマルサイズを履いていたのでいわゆる引っ張りタイヤ状態で乗り心地は結構硬くなっていた気がします。

純正オプションのアルミもアルファっぽくて嫌いじゃないのですがスポーツカーにはやっぱり5本スポークのデザインが一番だと思います。

HONDA ACCESS Modulo ユーロスポークS5



二代目のホイールです。

FRONT 5J×13-35 CAPA用
REAR  5.5J×14-45 CIVIC用

やっぱり5本スポークデザインですd(^-^)!

これはリムまでスポークがリムの外側まで伸びていて上のRAG TAME Bよりも大きく見えます。

見た目にも軽そうですし、実際に持ったら軽かったです。
(未確認ですが噂では製造はENKEI製らしいです)

欠点は最近のあらゆるHONDA車(ミニバンや4WDまで)がみんな履いていることです

HONDA ACCESS Modulo ユーロスポークS5改



三代目のホイールはまたしてもユーロスポークS5です。

二代目と同じじゃないかと思うかもしれませんが、
同じ銘柄の商品で
FRONT 5J×13-35 → 5.5J×14-45
REAR 5.5J×14-45 → 6.0J×15-40
(共にシビック用)

いままでREARに履いていた14インチをFRONTに移設して、新たにREAR用に15インチを2本購入しました。(その分、安く上がってラッキー!です)

これもミッドシップならではの裏技ですね。

完全にBEATにはややオーバースペックですが格好いいので満足しています\(^o^)/

ロングハブボルト&スペーサー



ホイールのインチアップは直径だけでなく幅も0.5インチアップしました。

フロントはハブボルトが短くオフセットが厳しいので、10mmロングハブボルトに打ち直して、更にスペーサーをかませました。

これでとりあえずどこにも干渉しないようです。

走りに関してはスペーサーを入れているせいかもしれませんが、フロントの接地感が薄れてしまい少し乗りにくくなってしまいました。

やっぱり走り重視の場合はフロント13インチリア14インチの方が無難だと思います。